アラフィフおじさん、ファッションで若作り。キモいと言われないために

アラフィフを迎えた、妻・娘二人と生活をする中年のおじさん。娘から臭い汚いと言われないようファッション、体型、健康などあらゆる分野で日々努力する姿を紹介します。

すべすべのお肌を保つ方法(おまけ)

本日はおまけなので簡潔に…

 

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先日、お肌のすべすべを保つ方法として、手で洗うようにお伝えしました。

そして固形石鹸で洗うことで洗浄力を上げ、清潔にかつ肌を傷つけず洗えることもご理解いただけましたでしょうか。

 

sutekinaojisan.hatenablog.com

 

しかし背中が洗えない

 

ただそーなんです。手では背中が洗えないんですよ。

背中ってよくざらざらしませんか?

 届かないながらも手で少し触れてみると、なんだかざらつきがあり、やだなぁと思っちゃうわけです。

 

原因は古い角質など

 

あれは古い角質が残っているからみたいです。また、洗浄料のすすぎ残しなどの汚れが、毛穴に詰まりやすく、それもザラザラの原因となってるみたいですね。

やはり手で洗うと背中は石鹸が流れるだけで、しっかりは洗えていません。

 

なので、私は2~3ヶ月に一回は、タオルを使って背中だけ軽く洗うことにしました。

 もちろん背中の届かないところだけですよ。洗うと背中がツルツルになります。

 

肌に良いことなのかはわかりませんが、まぁ2~3ヶ月に一回なので良しとしましょう。

 

ただ私の実体験として、これを10年以上続けて背中もまだまだツルツルです。肌も荒れていません。

 

洗った後に忘れてはならないもの

 

ただしこの2~3ヶ月に一回、洗った後に私が必ずすることがあります。

それはニベアを塗ることです。

 

これ便利ですよね。手荒れにも使えますし、顔に塗って保湿することも出来ます。

私の家では必ず常備しています。

 ただ自分で背中は塗れないので、妻に手伝ってもらいます。

 

まとめ

体を洗うには手で十分です。しかし人間の構造上どうしても手が届かない所があります。その場合気になるのであれば、やはりもの(タオル等)を使って洗うしかないですよね。

以下のような肌にやさしいタオルもamazonで売ってましたので、どうしてもタオルを使う場合はご参考に。

 

それでは。